東海自然歩道からお寺まで ― 2006/05/05 17:13

4日は五条坂→将軍塚→粟田口を歩き、地下鉄の東山から乗り
山科の小野で降り、GW中公開されている曼荼羅絵図を見に
「随心院」へ行った。
将軍塚手前でザック横に入れていたお茶のペットボトルが
空中に舞い上がって転げ落ちたほど思い切りこけた足が痛く
疲れていたけど、
静かなお寺は心が落ち着く。
随心院は仁寿2年(852年)
宮仕えを辞した小野小町の居住跡と言われている。
私が心を引かれた顔は
本堂中央の
本尊如意輪観世音菩薩座像
http://homepage3.nifty.com/zuishinin/framemain5.html
写真で見るのと実物は大違い。
たぶん光の加減も大きいと思う。
柵から前にいけないので少し遠いのですが
ほんとに素敵。
それから別の部屋でみた曼荼羅絵図。
仏の教え?の世界を図的に表現したものが、
「曼荼羅(マンダラ)」であり、
仏様が整然と並んだ図絵。
(薄暗くてあんまりよく見えなかった)
古い良さは感じた....
山科の小野で降り、GW中公開されている曼荼羅絵図を見に
「随心院」へ行った。
将軍塚手前でザック横に入れていたお茶のペットボトルが
空中に舞い上がって転げ落ちたほど思い切りこけた足が痛く
疲れていたけど、
静かなお寺は心が落ち着く。
随心院は仁寿2年(852年)
宮仕えを辞した小野小町の居住跡と言われている。
私が心を引かれた顔は
本堂中央の
本尊如意輪観世音菩薩座像
http://homepage3.nifty.com/zuishinin/framemain5.html
写真で見るのと実物は大違い。
たぶん光の加減も大きいと思う。
柵から前にいけないので少し遠いのですが
ほんとに素敵。
それから別の部屋でみた曼荼羅絵図。
仏の教え?の世界を図的に表現したものが、
「曼荼羅(マンダラ)」であり、
仏様が整然と並んだ図絵。
(薄暗くてあんまりよく見えなかった)
古い良さは感じた....
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