歌舞伎・阿古屋のDVDを買った2018/08/08 10:27

 皆が集まってくる数日を前に
オマゴチャンたちが喜びそうな本を数冊買い、

絵本

ついでの自分への気合い入れに
壇浦兜軍記  「阿古屋」 DVDを買った。


DVD,阿古屋


 2007年にDVD化されたものですが


遊君阿古屋を     坂東玉三郎
岩永左衛門致連を  中村勘九郎(亡くなられたときは勘三郎)
秩父庄司重忠を    中村梅玉 が演じていて

 大、大、大好きな! 役者さんばかりですし
何度も観たいはず!!と買わせてもらいました。

 平家の大将・景清の行方を探るため
重忠は 阿古屋に
琴、三味線、胡弓をそれぞれ演奏させ
その乱れない美しい音色に
疑いを解く。。。

 本当に!!
ほぼ座ったままの芸。
岩永役の勘九郎に至っては
黒子が二人付き
ほぼ浄瑠璃の 人形の動きになっている。
おもしろい。

 阿古屋の心の内の表れが
なかなか理解できない。
でも美しく凛としていてため息が出る。

 これからも何度でも 眺めたい!観たい!
お気に入りのDVDになりそうです。

     (紫キャベツをマリネ風に漬け
     夏野菜とモッツアレチーズのスープゼリー寄せを
     子供向きの味に試作してみた)



春に向けて菜園の土いじり2018/03/15 14:41

 夢中になって根を詰めると
肩や首の調子がまた悪くなるから
ほんのちょこっとの「土」遊びに。

      (土のリサイクル材、コーヒーの恵みを混ぜ合わせました)
            (まだ少しネギが残っています)

 この春は野菜畑ならぬ花の種をばらまいての
花畑になりそうです。

 うん。
 でも楽しみ。 !(^^)!
       (抜き取ったレタス、二株。一つはベーコンと炒めてみた)

        (まだ全部読めていないけど、、、。
         無実で13年投獄され、
         塀の中、野草と向き合い育て食し、病む心を立て直した
         韓国の著述家。
         獄中からスケッチ画入り手紙を妹にだしたもの)
        (雑草は抜かない農法。←あこがれはあるけど難しい私。)

日差しは春ですね2018/03/06 13:48

 あっという間に
梅の花が膨らんできました。
ちょっと心が暖かく震えます。 (笑;;)

 西山天王山駅のパンフレットコーナーで
西山古道ハイキングコース(10キロ)の簡単地図を手に
歩いてきました。
 はじめのうちは有料道路下の側道を進むので
あまり楽しくないのですが「西代里山公園」から
緩やかな山道となり、ひたすら歩き
柳谷観音楊谷寺近くに出ます。

楊谷寺山門
        (楊谷寺山門の風神さんの お顔がいいです)
        (嫌な風は袋に入れて捕ってくれそうなお顔です)

           (雷神さん)

 また細い山道を選び天王山に上がり
大山崎駅に出ました。
 少し寄り道とかもしたからか
距離は14キロを超えていました。
しばらく歩きたくないくらい足が疲れました。

 ところでこんな本を読み
      (↑つばた英子 ときをためる暮らし)
                      (↑後ろ盾であるである団十郎を失い
                      新しい歌舞伎を模索している)  
   
  懸命に自分の場で生きる人を盗み見し、
行ききるってことを つまみ食いのように
感じています。

 海老蔵のいま全国公演中の
源氏物語(オペラ、歌舞伎、狂言、能での表現)

次回は(いつになるかな?)
観てみたい。。。
出来れば南座とか松竹座で。。。

三冊の料理本を学ぶ2017/01/12 16:03

 歌舞伎カレンダーが欲しくて
歌舞伎関連のネット店でポチッして手にした巳之助カレンダー。

 ついでに、
「江戸料理読本」 松下幸子著 ちくま学芸文庫 もゲット。
もともと単行本で出ていたものを文庫化したもの。
江戸料理読本


 まだちらちらとしか読んでいないのですが
江戸時代の食文化、
想像以上に手間暇かけて作られていて感動。
食への姿勢が凛と感じられ ほんのちょこっとでも
真似してみたい!!

 料理本、刷られたものや手書きものが大阪京都を中心に
いくつかあったらしい。

 例:)   鯛飯   素人包丁
  
  是も魚の水洗いよくし 三枚におろし腹骨をすきとり 其後
川水にて右のあらを いかき(ざる)に入れ湯煮しとり去(のけ)
跡の湯へ直ぐに米を仕かけ焚くべし さて木を引かんとする前
彼両肉を其上に置き焚終其肉を取出し 楊枝などにて細かく
むしり 新敷布巾につつみてもむべし よくもみて飯に交合す
かけ汁は かつを出し醤油かげんすべし 
加益  おろし大こん・ねぶか小口・浅草のり・とからし(とうがらし)

 すごいわ!  )^o^(

  料理の手順も 古い日本語も!!

 わくわく、きゅんとする。 

 でも、昨夕 実際 作ったのは

      何年か前に買った↑この本の中から、、、
「たことモッツァレラのトマトゼリー」 

たことモッツァレラのトマトゼリー


本=お寺ご飯

今年の目標ー丁寧な食事作り2017/01/08 20:16

 もたもたしているうちに早今年も八日目。
は、は、はやいなぁ~~~。
 調子に乗って歩くと大した距離でもなくのろのろ歩いているのに
どうしても浮腫みや痛みが出るので
ついつい 家にいることが多い。
 それで、本を見たりすることが多いのですが
いかんせん、歳のせいで ちっとも頭にしみ込んでこない。((+_+))

 血圧やらいろいろ数値も気になるし
どうしても写真のある料理本に目が行き手が伸びる。
 とりあえず、普段、箱に終い込んでいたスロージューサーを
キッチンのコーナーに常時
スロージューサー
置く事にした。
野菜と果物
      材料; ホウレンソウ、人参、カブ、セロリ、リンゴ、
           キウイ、レモン)
ジューサー作動

ジュース

 今年はめんどくさがらず食事の準備と向き合うことで
丁寧にきちんと 
本=お寺ご飯
食事を味わってみよう!!  
                ↑この本、心が広がって
参考になるレシピが沢山あります。


イーハトーブの魔法の詩・DVD2015/07/15 13:34

 私が心から尊敬する
芝居小屋(劇場)オーナーのAさん。

 若い劇団員たちを育む一翼を担っている彼女ですが、
そのブローダーハウス  http://broaderhouse.info/  が
出来て今年で10年目。

 ここまで続けるのは大変なことも多々あったでしょう。

 先だって10周年記念公演 
第一弾として
「イーハトーブの魔法の詩」が
         原作 宮澤賢治
   脚色・構成・演出 高橋清志
            (Ks Company  http://kscompany2001.jimdo.com/ )
公演されました。

 10周年、お祝いもしたかったし行きたかった。
行きたくてたまらなかったけど行けなかった。
 
 そしたら何と!Aさんから、
「防犯を兼ね、毎公演をDVDに撮っているから
暗くて臨場感は薄いかもですが雰囲気だけでも味わって」
と 
送ってもらったDVD
DVDを送っていただきました。

 感激です!!!!!

 宮澤賢治の童話作品の中から三つ。

 最初は 
「どんぐりと山ねこ」

 これは賢治も好きな幻燈フィルム調で
朗読と写実自然風景と一郎や山ねこのイラスト画と音楽が
上手く融合し
このゆったりめ時間のj流れ、構成方法。
私的には一番好きかも知れない。

 大谷バレエスタジオの生徒さん(松本真奈美さん)が
友情出演され、
バレエで童話のお話の世界を踊ってくれたのが
すごく新鮮で魅力的でした。

 二番目は
「セロ弾きのゴーシュ」

 やっぱりこの作品は音楽がいいです。
舞台の使い方も面白い。
ネズミの親子もかわいらしく演じて楽しかった。
タイツ姿でひざを抱える場面から踊ってくれたバレエにも
すっごく引き付けられた。

 三番目は
「注文の多い料理店」

 入口のドアを回しまた回しで場面転換が
舞台上でリアルに表され
とても面白かった。

 小さな舞台を最大限に表現できるってことに
とても驚きを感じます。

 朗読と芝居、音楽。そしてバレエダンス、、、、。
三作品ともこれらをミックスしつつ
表現方法がそれぞれ違い、
どれも楽しめ、
すーーーっとイーハトーブの魔法の世界に
入って行ける感じがした。

 「Ks Company」の舞台、生で一度観てみたい。

 まだまだ全然わかったと言えない賢治ワールドですが
時々ほんま、文字に頬ずりしたくなる。

 私が持っている絵本の絵はすべて「小林敏也」さん。
画風も好きですが青(藍)い色が好き。
本(賢治 宇宙)

賢治の絵本

猫の事務所
         (大好き!)
好きな場面の絵
       (獅子が窓から覗いている絵が好き)

読書(今年の目標)2015/02/09 10:57

 「ミラノ霧の風景」をふと手にして読んだ20年近く前から
須賀敦子さんのエッセイが好きなのですが、
時々誰かに薦めたくなったり
貸したまま本が散逸してしてしまったので
文庫全集(全8刊)を買い、順々に今年中に読んで
憧れの須賀さんの内面に近づいてみたいというのが
今年の読書の希望です。
須賀敦子本


 今まで漠然と読んでいて、
自分の中で凄い!って思う一番は須賀さんの孤高な人間性。
 美人で育ちも良く努力家で人付き合いもよく、
それでいていつも、
ご自分の良質な孤独を中に住まわせていた人って感じなのですが、
今年じっくり(←あんまり自信はないのですが、、、)
読むことで、カトリック教徒としての
須賀さんをも感じることで、
須賀敦子
        (↑このDVDの風景も素敵で時々ポーッと眺めてる)
もう私自身、
ただ単に死までの時間をボーーーーッと消化するだけでなく
終章を意識してみたいのです。

 あまり重く考えなくて
サラッと飄々と考えられたら嬉しいのですが、、。
エッセイで心の琴線に触れたことも
またおいおい少し書けたらなあって思います。

雪が止んできた2014/02/14 14:21

 3日ほど前、嵯峨野越畑で、雪を踏みしめ
雪と格闘しながらの生活は大変だなと思ったところでしたが
珍しく京都南部でも今朝早くから湿った雪が降り続き
先ほどようやく上がってきた。
チューリップと雪
             (うちの事務所前の今)
 

 いつもは重い足取りの2歳5歳のオマゴチャンたちも
雪粒を受けながら
今朝はにこにこ足取り軽く保育園登園でした。(笑)

 
 季節を感じる感性と言葉の豊かさを使ってみたくて
こんな本を買いました。
本

 そういえば先日のお蕎麦屋さんの天ぷらに
蕗の薹が入っていたな、突然思い出した。
えぐみと苦みがいかにも早春でした。