朝焼け2019/01/10 11:15

朝焼け
 けさ、出し巻きを作っている最中に

窓の外の赤の強さに気付いた。

時計を見たら6時57分くらい。

 いつの時代とも誰とも亡くなった人たちともつながる

森羅万象です。

藤田嗣治展へ2018/12/10 14:01

 やっぱり、観たいな と朝から
大急ぎで着物を着、
藤田嗣治だから、やっぱり猫帯にし、
猫帯

でも寒いから羽織で後ろ猫を隠して出向きました。

 京都国立近代美術館へ。

藤田嗣治自画像


 朝早めだったので思ったほど混んでなく
一人じっくり堪能出来ました。

 展示されていた絵は126点。

 フランスに行き、すぐに日本で学んだ技法は捨て去り、
ヨーロッパを学びながら
自分の独自性を模索。

 白と黒を追及。

 筆と墨汁であの柔らかな曲線を描き、
多くの女性に自画像を描いてほしいと頼まれたみたいですね。
ベットや壁、椅子にかかった布地の曲線の柔らかさ、リアル感。
洋服のしわの柔らかさ。
よかったです。

裸婦の豊満な曲線も優しげで美しい。
そして
風景の線も箪笥とか描く形がまんまの直線でなく
曲りがあって
使用感生活感が いきいきしている。

帰り 萬養軒の入口メニューの
藤田嗣治展にちなんだメニューが目に入り
半券を見せたら飲み物一杯サービスとあったので
思わず入店。

 コースメニューの値段も見ずに注文。
ちょっと高値だったです。((+_+))

エスカルゴ
       メインはエスカルゴでした。
       こんなんを食べてたんかな思いながら、、、。


帯

晩秋2018/11/26 13:47

 着物箪笥。
 一時、ネットリサイクルショップにはまり、
購入したものや
姉たちからもらったもので、
ほとんどか全く着ないものも突っ込んだまま。
出しにくいので 大掃除を前に
断捨離をしようと
いろいろ着、思案してみることにしました。
 数枚と数本の帯にしちゃおう かな??
焦らず 焦らず、、、、。
めっちゃ、へたっぴーですが着付けたら出かけます。

大山崎山荘紅葉

大山崎の椿
        (大山崎山荘をあるきました、、)
       
        (亡き友のお墓参りに。
      先日のお練りで撮れた彼女が大好きな
      猿之助さんの写真を備えてきた、、)

       (帰り道、家人と待ち合わせの文楽劇場前。
       一幕だけ観たかったのですが売り切れでした)

藍染作品
        (ともだちの藍染展へ)
       作品名  「一筆啓上」 
         (鉛筆、見えるでしょうか。何度か行きつ戻りつも
         一筆縫い染 らしいです。)
帯
       (猫がモチーフになっているから私も猫帯で、、)

再び南座へ・贅沢な観劇2018/11/19 11:21

 先日の夜の部に続き、
昼の部も観てきました。
久しぶりの南座開場で
ついつい奮発した。
一公演昼の部夜の部と鑑賞するのは初めてのこと。
よかったぁぁぁぁ~~~~(#^.^#)
 やっぱり歌舞伎鑑賞は着物で行きたいと
ハンガーに吊るしたままの着物にそでを通し
出向きました。(笑;;)

「連獅子」

獅子踊り。

親子の情と厳しさ、愛らしさが伝わり
見ごたえある連獅子でした。
途中、親獅子に怖気づいて
花道をものすごい速さで後ろ走りする
染五郎君もかっこよかった!
今は伸び盛りで
楽しくて仕方ないんと違うかな。
毛振り(獅子振り)の最後のほうの速さ、勢い、
幸四郎はさすが。
そめごろうくんは最後足が少しふらついていましたが
やり遂げました。

休憩時間に舞台写真を見に行き
これ↓買いました。
獅子振り


幸四郎の弁慶
       (夜の部・勧進帳の幸四郎弁慶)

「封印切(新町井筒屋の場)」

仁左衛門さんの忠兵衛役。
色っぽくいなせで
背中に哀愁があってそれでいて軽やかで
いいですね。
仁左衛門さんはいい。
でもこの深い哀愁。、
文楽人形浄瑠璃で観たい演目かな。。。


   (幸四郎色、紋の手ぬぐい、クッキー、とらや隈取り羊羹
     買いました)

南座吉例顔見世興行を観に2018/11/15 14:32

 久々の南座観劇!!

 新 染五郎君の口上も聞きたいから
口上


友だちと待ち合わせ、まずは夜の部へ。

 松本白鴎、松本幸四郎、市川染五郎の
襲名披露を楽しんできました。

久々に着物で


       (久々に着物を着つけて、、何となくシャンとした気分に)




       (天井近く↑デザインは変えてないらしい)
 歌舞伎が大好き!感が漂う
同じ空気の中で
直に役者魂!を感じられるのは
とってもとっても贅沢な 御馳走をいただいた気分でした。

 仁左衛門さんは相変わらず無理なく声がよく通り
口上で 新 幸四郎さんへの期待感、愛情が
観客の私たちに素直に伝わり
いつまでも花があって素敵な歌舞伎役者さん。

 勧進帳での幸四郎さんの弁慶!!

勧進帳

とってもいい感じに力が入っていて
意気込みを感じ
これからもっと素敵な役者さんになられるだろうな。。

 勧進帳で、後見の方が淡々と無表情で
でも きびきびとしたしぐさで
弁慶の数珠等の小物を渡したり受け取ったり
汗で崩れた?隈取り化粧を後ろでささっと直すしぐさが
激しい弁慶の動きと見栄きりを支え
素敵でした。

禅語の茶掛2018/11/12 14:30

 久しぶりに下賀茂神社を歩こうかなと。
地図を見て入口に進まず
先に横の道を北に少し行き、
「下賀茂茶寮」本店に行ってみました。

 通していただいた静かな広間。
床の間っぽいところに
こんな掛け軸が、、、。

かけじく

 読めないなっ!!
 何て読むんだろ、、。

 お茶を運んでいただいた綺麗なお姉さんに聞いてみました。

 「趙州茶」  

ちょうしゅうちゃ  と 読むのだそうです。
 
 どんな人にも、分け隔てなく 
お茶を差し上げるって意味 とのこと。

スマホで調べてみたら、 
中国は唐の時代の趙州禅師の教えのようで、
貴賎貧富、利害得失、老若男女の違いなく 分け隔てなく
お茶をすすめる。
 茶席の心得でもあるようです。




       (最初の一椀 ・ 海老しんじょう)
        松花堂弁当やシャンパンといただきました。

水おみくじ
       下賀茂神社で 水おみくじ を しました。
       おっ! 大吉でした。

南座新開場 祇園 お練り2018/10/29 10:29

 土曜日。
 お練り。
午後二時半から三時半、南座前から祇園石段下まで
400mを東西の歌舞伎役者69人が歩くということで
そわそわ行ってきました。

 11時半過ぎには南座前に着いたのですが
すでに、人があふれていて 焦りました。

 四条通北側南側に目を走らせ歩道最前列空いたところないか
探し花見小路を過ぎ もう少し東寄りの場所。
長スカートを履いたおじさんの横に空きが。。。
「ここあいてます?」 
どうぞと言ってもらえ
そこで延々立ち続けました。 ちょっとひんやり感も。

 トイレに行けそうにないと思ったから
朝から水も控え、昼ごはんも抜いて頑張って待ち続けられたのは
誰が歩くやろ、わかるかな??って 期待感!! !(^^)!

南座前


      最初は白髪の時蔵さんを真ん中に雀右衛門さんと鴈治郎さん。
       次は 幸四郎さん、猿之助さん、菊之助さん、
           芝かんさん、愛之助さん。
 
      海老蔵さん、獅童さん、孝太郎さん、扇雀さん、松禄さん。
       勘九郎さん親子、七之助さん、
       中車さん、右圑次さん、右近さん親子。
       あ~壱太郎さんはどこに??
       松也さん、尾上右近さん。
              巳之助さん(大好きなのに見落とした、、。
       でも撮った写真の端っこに巳之助さんが、、)(#^.^#)
       隼人さんいたか?
       あ~名前が出てこない知ってる人も。

            (少しだけ動画で撮った一場面を静止画に切り取ってみた)
        若手グループ、染五郎さんの左隣はたぶん市川圑子さん。
        ↑高麗屋三代襲名披露の新・染五郎くん。
        右は 芝かん さんの二男、福之助くん。
        福之助君の前は 兄の橋之助さんでした。
最後の垂れ幕
 圧巻オーラの 2~3分でした。 
 み、み、短い!!
 それでも、      
まだまだ余韻が残っています。。。

 歌舞伎発祥の地、南座、頑張れ!!

「平安神宮 時代祭」 行列を観てきました2018/10/23 10:28

 昨日の月曜に行われた
秋晴れの下での時代祭。

 行列を京都御所、出発地点に近い
砂利道の端に絨毯が敷かれた見やすい席で
  (平安講社第○○社○○学区の関係者から
   観覧席一人分を いただきました) (嬉し)!(^^)!
砂利の感触でお尻や足は痛くなったけど
すっごく楽しく、照りつける暑さも忘れ、
明治維新から 平安(吉野)時代まで
順に鑑賞してきました。

維新行列




        (写真の時代はすこそごちゃごちゃです、、)

 衣装装束や持ち物は時代を丁寧に追い
糸から職人がその時代の材料から再現、
作られているのだそうです。
その代金も億単位。二けたかかるのだとか、、、。
(毎年直したり作ったりするわけではないかもしれませんが、、)

 元はお公家さんの子孫かと思われるお爺さんも
参加されていたし、三代で参加されている人も
何組かあったし、
都が東京へ移った後から
京都の繁栄を願ってずっ------と続いてきた
代々の京都人の心意気と誇りを垣間見た気がしました。

  (またどこかで装束の展示なんかもされるのでしょうか、、)
 なんか、冥途の土産になった気がしました。