絵本「ジョットという名の少年」2012/05/16 16:17

 絵本「ジョットという名の少年」
パオロ・グアルニエーリ[文] ビンバ・ランドマン[絵] せきぐちともこ[訳]
を購入した。(^0^)(うきうきわくわく~)
絵本

 実はこの絵本も 「遅読のすすめ」の中で山村修さんが薦めていたもの。
小さく出ていた絵の雰囲気にも惹かれ手にしてみた。、
 ジョットは700年も昔のイタリアの画家。

 聖書や聖人の話をわかりやすく生き生きと描き、
サン・フランチェスコ聖堂の壁画やスクロヴェーニ礼拝堂の壁画はとても有名らしい。
その天才ジョット少年の話はイタリアでずっと語り継がれてきた話だそうですが、
(羊飼いの少年ジョットはいつも岩や石に炭のかけらやチョークで羊や木や鳥を描き
ひそかに絵描きになりたいと思っていたが、たまたま町に来た有名な画家チマブーエに
思い切って会いに行き、、、、、)
 この絵本に哀愁と郷愁と静かな濁りのない音を感じた。
ゆっくり少しずつ絵の中から小さな発見をみつけ、
想像をふくらますのは大人でもオバンでも楽しい。
 これから育つ子の心を広げはぐくむ気がするから
絵本にはちょっとした哀愁やドキドキ感がどこかに欲しいと思ってる。
この絵本はそんな楽しみな一冊です。
ちなみに同じ画家さんと訳者コンビの
こちらの絵本も
絵本・その2
買っちゃいました。



私の薔薇2012/05/14 15:01

 数ヵ月ぶりに私の薔薇が開いた。
存在感があるね。
薔薇
 なんだか、
ターシャ・テューダーの最後の言葉集が聞きたくなった。
買おうかな?どうしよう、、、。
比叡山から大原を見る
        (一昨日、比叡山から大原地区を見る)


きらら坂より登る2012/05/13 14:59

 5月の気候と思えないほどひんやりしていた昨日。
百箇日法要を済ませた義母の供養も兼ね
きらら坂コースで比叡山に登った。
  (↓曼珠院近くの登山口から、、、)
登山口
雲母(きらら)坂は古くから京都と延暦寺を往復する僧侶・僧兵や
朝廷の勅使が通った道であり、今も登山客が多い安心コース。
好きなコースでもある。
入口10時出発。
寒いから、市街が見える見晴らしのあるところ2~3ヶ所で
少し立ち止まった
遠くの鹿

以外はゆったりだけどほとんど止まらず歩き続けた。(↑遠目下の方に見えた鹿の子ども?)
ロープウエーの山頂駅広場(四明岳838m)に11時20分到着。
そこでトイレを済ませ三角点のある大比叡に
三角点
回り、
その途中ではつつじヶ丘で
つつじ
オレンジがかったピンクの花の
柔らかさを愛で、

(↓白い花の一部が赤い色になるこの花の名前は???)
つつじ2
阿弥陀堂で
寂光堂と八重桜
手を合わせ、 (写真は阿弥陀堂横の寂光堂と八重桜)
左腰回りの筋が痛くなってしまったから
帰りはバスに乗った。
あ~今も腰骨近くの筋から大腿骨外側の筋が痛~~い。

今読んでいる「遅読のすすめ」山村修著の中に
紹介されているヘルマン・ヘッセの言葉だったか、山村さんの言葉だったかに
「年をとってから必要なのはユーモア、ほほえみ、そして深刻にならないこと、、、、。」

かみしめかみしめ(砕いてはいないけど、、、、)
なるほどなるほどなるほど、、、、、。


ながれ橋2012/05/03 23:30

 本日、入院中のオマゴチャンが
連休明けの月曜に受診することと家で安静にすることを条件に
無事退院しました。
 その1歳のオマゴチャンが寝ている間に
横浜から遊びに来ている3歳のオマゴチャンと混んでいないとこへと、
通称「流れ橋」(昔ながらの木造橋)を
ながれ橋1
渡りに行ってきました。
(2年ほど??前、木津川の増水で流された橋が
このGW前に通行できるようになったという記事を見たので、、、)
増水するたびに流されるから流れ橋。
映画やTVの時代劇でよくつかわれる橋。
流れ橋2
何があるわけでもない、のどかで遊んでいる人も少なめの静かな水辺。
それでも「キャーこわぁぁぁ~い」いいながら
流れ橋3
笑いころげつつ350mほどの木造橋を往復し
楽しそうなオマゴチャン。
確かに前日の雨でそこそこ増水、川の流れ、風を意識しながらの歩み。
こわ面白いでたのしかったようです。
私自身もホッとした気持ちと安寧を感じ、
シジミ蝶
短いけど心地よい時間を過ごしてきた。


春の苦み2012/04/28 00:03

 4月はじめより保育園に入所した1歳のオマゴチャン。
10日ほどは順調に登園出来たのですが、
カラスノエンドウ
                 (↑カラスノエンドウ)
その後発熱、下痢。
3つほどのウイルス感染が見つかり飲み薬投与をうけていたのですが、
ここにきて40度ほどの高熱が下がらず血液検査の結果、異様に白血球数の数値が
高いことがわかり本日から入院。
 預かっていたおばばとしてはとりあえず入院で気持ち安心。
今、抗生剤投与しても40度の熱が続き、私の娘(母親)と病室で戦っています。
頑張れ!!
チューリップ
 (我が家の去年植えたままほったらかしの球根から咲いてくれた↑チューリップ)

手を離れ、いろいろ自分の心の中で考え中のもやもやと向きあえるかな。
少しずつゆっくり紐解いて先につなげていきたいわ。


散りゆく春2012/04/17 00:16

 やっぱり桜に春をありがとうって言いたくて
てくてくてくてく歩いて背割り堤に
背割り堤の桜
行ってきた。
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この堤は明治の初め木津川付け替え工事に伴って出来た淀川右岸堤防の一部。
昭和50年代初めまではみごとな松並木だったらしいが、
害虫被害で枯れる木が増え
昭和53年に建設省によってソメイヨシノ250本とハナミズキが52本植えられた。
  (八幡市観光協会パンフレットより抜粋)
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 散り頃にこそ風情があるなぁんて思っていた数年前。
いや、数年っていうよりもう少し前かな。
確かにひらひら散っていく下を通り、心がふんわりした。
でも今はね、「ひき剥がれ」「落ちる」もろ「散る」って
感じる。
でも怖いってことでもない。
目いっぱい咲ききって落ちる。
素敵だなって!!
花のトンネルの道に俳句の石碑が、、、。

「沓音も しずかにかざす 桜かな」

俳人 荷兮(かけい)作
荷兮は江戸前期の俳人で医者、名古屋の人らしい。


私も田舎にいた子どものころは
清としたしずけさを知ってた気がするけど
どうも今は心ざわざわさわさわ、、。。
夜ひとり起きていても、しずけさと向きあえていない。
なんでやろ。



春探しウオーク2012/04/08 18:04

 やっと穏やかないい天気。
 サポートタイツを履きランニングシューズで
田んぼあぜ道~川沿いの側道~木津川堤防~背割り堤~八幡山~男山と
ちんたらだけど結構な距離を歩いてきた。
20000歩超えは ↓ 初めて!!
活動量計
桜祭り会場ではビールを飲んでコロッケ、たこ焼きをたべたりもした。
桜はまだ5分咲きくらいじゃないかな??
さくら
やっぱり気分が躍らない。
弁当を広げるたくさんの人の方が華やいでいる。

 木津川堤防沿いの土手下でいくらかの「のびる」を見つけ
ちょっと掘り上げて見た。つくしものびるももう旬をいくらか過ぎているように
感じたけどせっかくなので袋に入れ持ち帰ってきた。
野草=のびる
これからやる晩御飯にネギ代わりの薬味として刻んでつかってみるつもり。
 最近鉄板焼きが多いねん。
 材料揃え、テーブルに張りついて動かなくていい。
料理を考えなくていい。
新玉ねぎ、しいたけ、豆腐、パプリカ、お肉、ホタテ、、、
だいたい材料も決まっている。
仲良く食べるというより勝手に食べて~って感じの方が強いかも、、。(苦笑;)

 寝る前の時間を使い4日ほどかけ、
「風の中のマリア」百田尚樹著 を読んだ。

 マリアはオオスズメバチの女王が産んだ娘。
女王の帝国を守る戦士(ワーカー)の一人(一頭)。
人間は出てこない。
 マリアたちが戦って妹たちに食べさせるため巣に持ち帰る
昆虫の肉球。
 この年になって笑われそうですが、私もすっかり昆虫になった気分で
「やめて、食べないで。私にも食べさせないといけないこどもがいるの」

 戦いに勝ってもたった30日ほども生きられないワーカーたちの
厳しい現実を前に潔さを感じる、なんとなく不思議な面白い本だった。
(山の入り口に咲いていた↓タチツボスミレ、、かわいい) 
タチツボ菫



ガザニア(キク科)2012/04/04 14:57

 この花、太陽が当たり開くと
とても華やかで綺麗だけど、
これくらいちょっとだけ開いている感じも
ガザニア
美しさを主張しすぎずいいかも。

 花言葉を特に信じているわけではないけど
ガザニアの花言葉 
「あなたを誇りに思う」 「身近の愛」 だそう。

 身近なあなたを誇りの思えたら一番の幸せですね。
ま~それほどでなくても誇りに思いたい、気づける自分になりたいです。

 日曜日、桜の木を見上げたら
ずいぶん膨らみが盛り上がりつつあったような気がしたのですが
そろそろ桜も咲き始めたでしょうか。
 つくしやフキノトウ、せりにのびるなんかも摘んでみたい。
今度の日曜じゃもう遅いかしらん、、。