古い着物をリメイク・初挑戦2019/08/05 14:40

 出かける気力も萎える 猛暑ですね。
 そこで、
もう着ないだろうなという着物を使い、
透かして見て穴がないもので
ワイドパンツを作る練習をすることにした。
着物


作り方は
持っているソーイング本やネットで検索したが
 裏地を取り除き直接着物にチャコペンシルで
ピーーーーーッと線を引き
ざっくり切ってものすごくアバウトです。
袖部分も使いました。


 ウエストにはゴムを入れたが
楽にゆるくし過ぎて寸胴がさらに寸胴だから
何ぼ家回りで履くといえども
もう少し絞ってみよう!
意外と涼しい感じ。
外出用のを作ろうと思ったら
やっぱり型紙作りから時間をかけて
丁寧にした方がよさそうです。

    (暑さにばて気味の月下美人が15個以上も咲いた。)

新作歌舞伎「NARUTO」観てきたよ~2019/06/10 10:52

 日曜観させてもらった新作歌舞伎「NARUTO」
とっても良かったです。
ナルト仲間たち

 大好きな坂東巳之助さんの うずまきナルト。
か、かっこ よかったわぁ。
そのきびきびした成長過程、軽やかな動きと表情。
いい席だったので
間近で うっとり~うっとり~
堪能してきました。

巳之助さんのナルト

 客席反応、一番人気かな??の隼人さん。
隼人さん

男前で素敵でした。↓
何度かせり上げせり下げで登場。
キリリとしてよかった。
ちょっと雰囲気が片岡愛之助にも似ていました。
笑三郎さん

 その他、市川猿弥さんの慈愛に満ちた表情。
市瀬秀和さんのクールな美。
嘉島典俊さんの眼以外は隠されていた眼力と
チームを柔らかく引っ張っていく力。
梅丸さんの愛あるサクラ役。
 もちろん、大大大好きな中村梅玉さん。
うちはマダラ役。
古典ものとは一味違っていたかな??声がとってもセクシーで
安定感、存在感が素敵。

たくさんの
わかりやすく直球で心に染む 言葉の数々、、、。

どんな時も自分を裏切らない。
自分との闘い、仲間を思う気持ち。
親を思う気持ち、、、。

 今回つくづく
小学生男子孫たちの その反応をみたかったな と思った。
感動を分かち合いたかった。
心を広げて欲しかった。
 チケットを取るとき行かない?面白いと思うよ
と聞いてみたのだが
ええ~?歌舞伎~??
春休みで行事がまだわからないとか
反応イマイチ。。
で、もったいないと止めちゃった。
ちょっと残念。

 ↓歌舞伎観劇手帳、
チケットを無造作にはさんだままグズグズ整理できてない
歌舞伎メモ手帳
  
  かなり古く固い帯。↓
  5年ほど前にリサイクルショップで購入。
  大分 焼けてます。
  ナルト観劇にはちょっと合う柄かも??と締めたが
  ちょっと固く締めつけ過ぎてしまった。
  やっぱり柔らかめの帯の方が楽です。

        ↓夏用の薄手の足袋。
夏足袋

洗い張りと八掛け染替えが出来上がってきた2019/05/29 15:50

 姉から貰った 村山大島の紬。
着やすくてお気に入りでしたが
チラッと裾に見える八掛の、
焼けたえんじ色が気になってしかたなかった。

 懇意の悉皆屋さんで
洗い張りを頼むついでに
そのことを相談したら
八掛け部分だけ染直しするならそんなに
費用は高くはならないということで
んじゃぁと
思い切ってお願いしていたのが
出来上がり
取りに行ってきました。

 表地もスッキリ!

綺麗に仕上がり、嬉しいです。
新しくなった八掛け

 悉皆屋さんにあったこの渋い半襟↑安かったので購入した。       
秋になったら 着て着て~~
うきうき 出かけるわっ。。

玉三郎特別公演へ行ってきました2019/03/22 11:16

 指折り数え待っていた
「坂東玉三郎特別公演」
玉三郎公演パンフ

  一、 壇浦兜軍記 阿古屋

  二、 太刀盗人

  三、 傾城雪吉原

       (傾城 雪の吉原)      (阿古屋 胡弓を弾いている)
                        (切なさを感じる音色)
 観させてもらっている自分の存在が気恥ずかしい、
「玉三郎美」の極致を堪能しました。
 
 遊君 阿古屋の 
花魁打掛(今回南座公演を前に西陣織で新調されたとか、、) 
ものすごくきらびやかで
花道近くから観たのですが
あ~~ 玉三郎さましか 着こなせないんじゃないか
と思いました。
 玉三郎さまのお顔より つい、
着物に目が行ってる間に
通り過ぎて舞台方向へ、、、。
あ、あ、あ、、、、。
 役者としてすごく自分を律し心身を鍛え
極限まで役になりきるさま。
そこに全く無理が見えず、、、。

(そこが正直なんか物足りなくも感じる未熟者の私、、、)

すごいです。

坂東彦三郎さん、亀蔵さん兄弟も味があって すごく素敵でした。


       (買った ブロマイド)
富姫
        (天守物語・富姫↑) 綺麗だな~と買ったブロマイド)
        (どうするねん?)
        (歌舞伎チケット帳に挟んでおこうかな、、)

  

藤田嗣治展へ2018/12/10 14:01

 やっぱり、観たいな と朝から
大急ぎで着物を着、
藤田嗣治だから、やっぱり猫帯にし、
猫帯

でも寒いから羽織で後ろ猫を隠して出向きました。

 京都国立近代美術館へ。

藤田嗣治自画像


 朝早めだったので思ったほど混んでなく
一人じっくり堪能出来ました。

 展示されていた絵は126点。

 フランスに行き、すぐに日本で学んだ技法は捨て去り、
ヨーロッパを学びながら
自分の独自性を模索。

 白と黒を追及。

 筆と墨汁であの柔らかな曲線を描き、
多くの女性に自画像を描いてほしいと頼まれたみたいですね。
ベットや壁、椅子にかかった布地の曲線の柔らかさ、リアル感。
洋服のしわの柔らかさ。
よかったです。

裸婦の豊満な曲線も優しげで美しい。
そして
風景の線も箪笥とか描く形がまんまの直線でなく
曲りがあって
使用感生活感が いきいきしている。

帰り 萬養軒の入口メニューの
藤田嗣治展にちなんだメニューが目に入り
半券を見せたら飲み物一杯サービスとあったので
思わず入店。

 コースメニューの値段も見ずに注文。
ちょっと高値だったです。((+_+))

エスカルゴ
       メインはエスカルゴでした。
       こんなんを食べてたんかな思いながら、、、。


帯

晩秋2018/11/26 13:47

 着物箪笥。
 一時、ネットリサイクルショップにはまり、
購入したものや
姉たちからもらったもので、
ほとんどか全く着ないものも突っ込んだまま。
出しにくいので 大掃除を前に
断捨離をしようと
いろいろ着、思案してみることにしました。
 数枚と数本の帯にしちゃおう かな??
焦らず 焦らず、、、、。
めっちゃ、へたっぴーですが着付けたら出かけます。

大山崎山荘紅葉

大山崎の椿
        (大山崎山荘をあるきました、、)
       
        (亡き友のお墓参りに。
      先日のお練りで撮れた彼女が大好きな
      猿之助さんの写真を備えてきた、、)

       (帰り道、家人と待ち合わせの文楽劇場前。
       一幕だけ観たかったのですが売り切れでした)

藍染作品
        (ともだちの藍染展へ)
       作品名  「一筆啓上」 
         (鉛筆、見えるでしょうか。何度か行きつ戻りつも
         一筆縫い染 らしいです。)
帯
       (猫がモチーフになっているから私も猫帯で、、)

南座吉例顔見世興行を観に2018/11/15 14:32

 久々の南座観劇!!

 新 染五郎君の口上も聞きたいから
口上


友だちと待ち合わせ、まずは夜の部へ。

 松本白鴎、松本幸四郎、市川染五郎の
襲名披露を楽しんできました。

久々に着物で


       (久々に着物を着つけて、、何となくシャンとした気分に)




       (天井近く↑デザインは変えてないらしい)
 歌舞伎が大好き!感が漂う
同じ空気の中で
直に役者魂!を感じられるのは
とってもとっても贅沢な 御馳走をいただいた気分でした。

 仁左衛門さんは相変わらず無理なく声がよく通り
口上で 新 幸四郎さんへの期待感、愛情が
観客の私たちに素直に伝わり
いつまでも花があって素敵な歌舞伎役者さん。

 勧進帳での幸四郎さんの弁慶!!

勧進帳

とってもいい感じに力が入っていて
意気込みを感じ
これからもっと素敵な役者さんになられるだろうな。。

 勧進帳で、後見の方が淡々と無表情で
でも きびきびとしたしぐさで
弁慶の数珠等の小物を渡したり受け取ったり
汗で崩れた?隈取り化粧を後ろでささっと直すしぐさが
激しい弁慶の動きと見栄きりを支え
素敵でした。

坂東玉三郎初春特別舞踊公演観てきました2018/01/15 13:37

 大阪松竹座に
「坂東玉三郎初春特別舞踊公演」を
劇場内の大パネル

観に出かけてきました。

 最近は演出なども増えているようだし、
今年は「越路吹雪」さんの歌をコンサートでやるみたいだし、
まだ終活というには早いでしょうが
やっぱり観られるうち、わが身も動けるうちに行ってこようと
これまた、前夜オマゴチャンたちがお泊りに来て
バタバタしていたのですが
やっぱり拙い着付けで
着物お出かけしてきました。

 演目は
   ◆ お年賀口上  
   ◆ 元禄花見踊  
   ◆ 秋の色種  
   ◆ 鷺娘  
   ◆ 傾城

 上方公演なので
一緒に踊られた「中村壱太郎」ファンの観客も
多い雰囲気がありました。
 壱太郎さんが一人で踊られた「鷺娘」
着物の早変わりが素敵でした。
(いつもながら黒子さんのきびきびした立ち居振る舞いも好きです)
最後の方は壱太郎さんの胸元が
汗でグショグショ ぐっしょり、、、。
何となく玉三郎さんはこんなにぬれないんやろし、
この状態は見せたくないやろなと思った。

 「傾城」の玉三郎さんはほんとに隙がない
美しさでした。
花魁まで上り詰めるにはいろんなことが
その人生にあるのでしょうが
そんなことはみじんも感じさせない
凛とした美の極致が 頭髪から姿かたち、打掛、着物、足先まで
ため息でした。

今井
      (お昼ご飯は今井で一品付きのたぬきそばを、、)

法善寺横丁

水かけ不動
       (たくさんのお方が水をかけてお参りするから苔がもこもこ)

松竹座前にて