干瓢いっぱいのちらし寿司 ― 2010/12/03 10:43
本といえば最近は料理本ばかり、ながめたり読んだりしている。
で、昔の料理好きな人はほんとに手間暇かけて日々作ってらっしゃることに
びっくりする。面倒と思えばすぐお惣菜で手に入れてしまえる私には
なかなかまねることはつらい。
でも久しぶりにかんぴょういっぱいのちらし
で、昔の料理好きな人はほんとに手間暇かけて日々作ってらっしゃることに
びっくりする。面倒と思えばすぐお惣菜で手に入れてしまえる私には
なかなかまねることはつらい。
でも久しぶりにかんぴょういっぱいのちらし

を作ったらとても柔らかく
甘く美味しくできた。
干瓢は栃木産が9割を占めるといわれるだけあって私が買ったものも
栃木産の無漂白かんぴょう。
洗って5分ほど弱火で茹でれば下ごしらえも終わりと簡単。
干瓢は夕顔の実(6~8キロある)を暑さ幅とも3ミリくらいで長く切り干したもの。
でも実1個につき150~200gしか採れないらしい。
それを夏場長時間虫などに気を付けながら干し乾燥させる手間暇を思うと
自然の甘みをいただく気持ちに少しなります。
味噌汁や酢の物、サラダにも合うらしい。
これからはもっと、切干大根並みによく食べるようにしようと思う。
甘く美味しくできた。
干瓢は栃木産が9割を占めるといわれるだけあって私が買ったものも
栃木産の無漂白かんぴょう。
洗って5分ほど弱火で茹でれば下ごしらえも終わりと簡単。
干瓢は夕顔の実(6~8キロある)を暑さ幅とも3ミリくらいで長く切り干したもの。
でも実1個につき150~200gしか採れないらしい。
それを夏場長時間虫などに気を付けながら干し乾燥させる手間暇を思うと
自然の甘みをいただく気持ちに少しなります。
味噌汁や酢の物、サラダにも合うらしい。
これからはもっと、切干大根並みによく食べるようにしようと思う。
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