来年の夏には... ― 2005/11/11 13:10
♪春先から成長をし、こんな風になる予定。♪
(苗屋さんの通販雑誌より)
ぶさいく稲荷 ― 2005/11/12 22:58
買ってきたいなり寿司用のおあげがいまいちだったのか
(お豆腐屋さんのせいにしたりして...)(^。^;)
味付けした後三角に切って広げるのにめちゃ!開きにくく、
時間がかかってイライラしちゃった。
ということで、ゴマと大葉、ジャコの入ったすし飯をつめるのが
こんなに雑に。
盛るのもこんなふうに。(しかも二皿!)
味はよし!
やっぱり、私!!っ ぽい。
高畑山へ ― 2005/11/13 22:11
鈴鹿峠近くにある高畑山へ行ってきた。
そんなにしんどくないと思い、トレッキングポールも置いて出かけたのに
行ったら意外とアップダウンが多く、あ~、しんど!!
急いで杖代わりの棒切れを拾って使った。
773mという ほどよい高さの山(上り始めの標高は380mくらい)で
変化が多くてなかなか楽しめる。
交通の便も悪いので人も少ない。静かで穴場かな。
昭和家族 ― 2005/11/15 17:01
もうコンビニのこのシリーズも終わりみたい。
波平じいちゃんは手に出来なかったけど
なんか、 うれしい。*^o^*
セットの人数を操作するとちょっと雰囲気が変わったりする。
首の向きを変えても...「ギョッ」が ^_^;あったりして。
波平じいちゃんは手に出来なかったけど
なんか、 うれしい。*^o^*
セットの人数を操作するとちょっと雰囲気が変わったりする。
首の向きを変えても...「ギョッ」が ^_^;あったりして。
温泉たおる ― 2005/11/17 16:59
ここ二、三日の冷え込み、丸17年使い続けている
羽毛布団が寒い。
(今度の夏場こそ、羽毛を足して作り直してもらおう..)
とりあえず、布団カバーを変えてみようと、近くの「○ーラアシュレイ」
へ。少し厚地の薄ーいピンク系( ん?似合わないって?)^_^;をゲット。
ついでに横の「リヴァンス」(和雑貨店)で 和たおる800円と
ミニ温泉たおる(レーヨン70%・綿30%)650円を買った。
レーヨンに硫黄成分が練り込んであるらしい。
ふわふわ手触り感がつかの間赤ちゃん肌、錯覚気分。
夜、湯船でこれを顔に乗せて温シップ、風呂上りはこれで冷シップ予定。
羽毛布団が寒い。
(今度の夏場こそ、羽毛を足して作り直してもらおう..)
とりあえず、布団カバーを変えてみようと、近くの「○ーラアシュレイ」
へ。少し厚地の薄ーいピンク系( ん?似合わないって?)^_^;をゲット。
ついでに横の「リヴァンス」(和雑貨店)で 和たおる800円と
ミニ温泉たおる(レーヨン70%・綿30%)650円を買った。
レーヨンに硫黄成分が練り込んであるらしい。
ふわふわ手触り感がつかの間赤ちゃん肌、錯覚気分。
夜、湯船でこれを顔に乗せて温シップ、風呂上りはこれで冷シップ予定。
豆乳鍋 ― 2005/11/19 23:22
スーパーの一角での豆乳飲料実演販売でつい!飲んだ。
そのまま去ろうとしたらりんごジュースとのブレンドも飲まされた。
今晩は「豆乳鍋にしなさいよ」っておば様のお言葉に逆らえず、購入。
まぁーー、メニューを決めていただいてラッキーということにしよう。
いつもなら、最初にできる湯葉をいただいてからなべにするんやけど、
昆布と花かつおで出汁は丁寧にとったけど、
何だか面倒になってしまい、豆乳と混ぜ合わせた鍋に鶏や野菜をどんどん
放り込み、最後少量の味噌と醤油、豆腐を!
手抜き、それでも とっても美味しかった。
鐘楼 ― 2005/11/20 21:24
滋賀県の近江八幡の琵琶湖沿い、高台に長命寺という
有名な寺がある。
ほんとの目的はその奥、
長命寺山(333m)と津田山(424m)の山道ハイクやけど
やっぱり、お参りもした。
ついでに鐘つき堂でお賽銭をいれ、心静かに「ご~~
~~~ん」と 一突き打たせてもらった。
だれよりも、わたしの鐘突きが一番いい音に感じた。
(ちょっとあつかましい心根だけど....)(苦笑)(汗;)
裏山ハイクはとても土が心地よくて静かで、
木漏れ日が地面の枯れ葉に落ちて光るさまは
やはり、何よりも贅沢な 日本の秋だ。
きのう!ね・3 ― 2005/11/24 10:58
とても感嘆し、わたし、こんなところを歩かせてもらって
いいのかな??って思った場所。
臨済宗妙心寺派「瓦屋禅寺」
瓦屋っていう名ですが茅葺の古い本堂。
二つの低山の間の尾根伝い歩きを楽しんで
降りてきたところの寺。
本堂に進む入り口の門扉は閉められ、
「お参りの方以外はご遠慮ください」の張り紙。
本堂手前のアプローチいうか、お墓に進む方などは
開放され、これでもか!というほど派手な紅葉で
それなりに多くの人が楽しんでおられた。
で、本堂側に入っていくおじいさん3人の後ろから
私も入れてもらった。
(人一人が通れるほどの通用口は開け閉めできた)
上手くいえないけど、
夢か現かと思うほど、
それはそれはうつくしゅうございました。
なぜか、恥じない良心を大切にしなければと思った。
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