イギリスのコメディはむつかしかった ― 2015/06/15 11:28
先日、久しぶりに逢うお友達と
映画を観に行ってきました。
「イタリアは呼んでいる」
(マイケル・ウインターボトム監督)

(芸名のまま出演の↑スティーブとロブ)
(仲がいいのか悪いのか、気が合うのか合わないのか、)
イギリスのコメディアン二人が新聞のコラムを書くために
イタリアを北から南に走る美食グルメツアー。
ちょこっと予告見て
景色、美食にエスプリの効いたトークを楽しみに
出かけたのですが、
いろんな過去の映画やドラマ、俳優、監督、、、
ああん~~~~~~私には全然ついていけなかった!!
ああん~~~~~~私には全然ついていけなかった!!
(*>∇<)
掛け合いトークも機関銃のように早すぎて
これがほんもの、イギリスジョークなのね!!
私も知っている俳優さんのものまねも結構されているのですが
マーロンブランドの雰囲気と甘い声が少しわかり嬉しかったくらいで、
マーロンブランドの雰囲気と甘い声が少しわかり嬉しかったくらいで、
ちんちんぷんかんぷん、、、。(*>∇<)
感情移入できなく残念~。
コメディって すっごく むつかしいと思ったこの映画。
ストーリーも細かく解らなかったしな~~。(苦笑)
でも、月曜から土曜までの泊まりながら移動の
グルメ紀行でもあるので
繊細な料理(ものすごく美味しそうだった)とか
忙しい厨房のコックさん達の動き、引き締まった表情は
素敵でした。
素敵でした。
最初のうち音声がプチプチ乱れたからか、
出口でスタッフの人が全員に招待券一枚入った封筒を配ってくれました。
ラッキー!
次回はジャン・ルノワール巨匠監督の「ピクニック」
出口でスタッフの人が全員に招待券一枚入った封筒を配ってくれました。
ラッキー!
次回はジャン・ルノワール巨匠監督の「ピクニック」

綺麗に画像処理されたデジタルリマスター版を
観に行きましょうか。
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