春探しウオーク ― 2012/04/08 18:04
やっと穏やかないい天気。
サポートタイツを履きランニングシューズで
田んぼあぜ道~川沿いの側道~木津川堤防~背割り堤~八幡山~男山と
ちんたらだけど結構な距離を歩いてきた。
サポートタイツを履きランニングシューズで
田んぼあぜ道~川沿いの側道~木津川堤防~背割り堤~八幡山~男山と
ちんたらだけど結構な距離を歩いてきた。
20000歩超えは ↓ 初めて!!

桜祭り会場ではビールを飲んでコロッケ、たこ焼きをたべたりもした。
桜はまだ5分咲きくらいじゃないかな??
桜はまだ5分咲きくらいじゃないかな??

やっぱり気分が躍らない。
弁当を広げるたくさんの人の方が華やいでいる。
木津川堤防沿いの土手下でいくらかの「のびる」を見つけ
ちょっと掘り上げて見た。つくしものびるももう旬をいくらか過ぎているように
感じたけどせっかくなので袋に入れ持ち帰ってきた。
弁当を広げるたくさんの人の方が華やいでいる。
木津川堤防沿いの土手下でいくらかの「のびる」を見つけ
ちょっと掘り上げて見た。つくしものびるももう旬をいくらか過ぎているように
感じたけどせっかくなので袋に入れ持ち帰ってきた。

これからやる晩御飯にネギ代わりの薬味として刻んでつかってみるつもり。
最近鉄板焼きが多いねん。
材料揃え、テーブルに張りついて動かなくていい。
料理を考えなくていい。
新玉ねぎ、しいたけ、豆腐、パプリカ、お肉、ホタテ、、、
だいたい材料も決まっている。
仲良く食べるというより勝手に食べて~って感じの方が強いかも、、。(苦笑;)
寝る前の時間を使い4日ほどかけ、
「風の中のマリア」百田尚樹著 を読んだ。
マリアはオオスズメバチの女王が産んだ娘。
女王の帝国を守る戦士(ワーカー)の一人(一頭)。
人間は出てこない。
マリアたちが戦って妹たちに食べさせるため巣に持ち帰る
昆虫の肉球。
この年になって笑われそうですが、私もすっかり昆虫になった気分で
「やめて、食べないで。私にも食べさせないといけないこどもがいるの」
戦いに勝ってもたった30日ほども生きられないワーカーたちの
厳しい現実を前に潔さを感じる、なんとなく不思議な面白い本だった。
最近鉄板焼きが多いねん。
材料揃え、テーブルに張りついて動かなくていい。
料理を考えなくていい。
新玉ねぎ、しいたけ、豆腐、パプリカ、お肉、ホタテ、、、
だいたい材料も決まっている。
仲良く食べるというより勝手に食べて~って感じの方が強いかも、、。(苦笑;)
寝る前の時間を使い4日ほどかけ、
「風の中のマリア」百田尚樹著 を読んだ。
マリアはオオスズメバチの女王が産んだ娘。
女王の帝国を守る戦士(ワーカー)の一人(一頭)。
人間は出てこない。
マリアたちが戦って妹たちに食べさせるため巣に持ち帰る
昆虫の肉球。
この年になって笑われそうですが、私もすっかり昆虫になった気分で
「やめて、食べないで。私にも食べさせないといけないこどもがいるの」
戦いに勝ってもたった30日ほども生きられないワーカーたちの
厳しい現実を前に潔さを感じる、なんとなく不思議な面白い本だった。
(山の入り口に咲いていた↓タチツボスミレ、、かわいい) 

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