教会で行われたコンサート2006/12/11 00:11

サイン本
 
 土曜日、友だち数人での年一回の忘年会をキャンセルし、
魔力ある(笑)yokoちゃんも企画委員?の、お薦めのコンサートへ。

 JR近江八幡市駅近く、金田教会。
 岡林信康の生家でもあり、
建築でも近江兄弟社も作られた有名な古い建築物らしいし、
何となく惹かれ、フィフティ、フィフティの時計の針をコンサート側へ。

 アジアに惹かれアジアを愛し旅する
「豊田勇造」さんのコンサート。

 古い洋館に行くと漂う独特の匂いと
弦も切れるほどの情念を感じる勇造ギターの響きに
しびれました。

 サービスたっぷり、14曲+アンコール曲2曲。
 勇造ワールドを堪能。
 (全然年齢を感じないねっ、すごい!)

 個人的には「アンコールへの道」って曲が
一番好きかな。

 中高に呼ばれて歌っている「命あればそれで十分」って曲も
若い子が歌う姿が浮かんでキュンとした。

 yokoちゃんのおかげで勇造さんともちょこっとお喋りでき、
感激!!

 「チャオプラヤ河に抱かれて」1988年、バンコクで作られたCDと、
「歌旅日記アジア編」という本を買って、サインもしてもらった。(^_^;)

コメント

_ yoko ― 2006/12/11 08:59

つららちゃん、毎度!

いつもいつも遠いところをありがとね!
ライブ、つららちゃんらしく感動してくれてうれしい。
あのあと山荘で朝の5時まで飲んだよ!
みんなで歌いまくって騒ぎました。
来年は是非つららちゃんも一緒にね。

あくる日はJRに乗って勇造さんと一緒に帰りました。
大きなギターを抱えて。私はカレーを作ったお鍋を抱えて。

_ つらら ― 2006/12/12 00:14

勇造さんがタイに行くと、
「気楽にしててかまへんやん」って気持ちになれるって
いうてはったけど、yokoちゃんもそういうてたよね。
でもでも、だからか、みんなパワフルやねっ。

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