連続お山行き ― 2005/10/09 22:23

あまりにいいお天気!
やりたいことはいっぱいあるけど、
えへへ、(^o^;;)こんな日はやっぱりお山へ。
なんと!標高819mの武平峠(滋賀)まで車でいける。
砂地と岩の多い斜面をハーハー上がること約50分。
鎌ヶ岳山頂(1161m)
ちょっと遠いけどとってもお気に入りコース。
胸いっぱいになり涙が出そうなほど、緑と空が綺麗。
積み上げられたケルン。
はめ込まれた小さなプレートには
山の仲間で鎌ヶ岳が好きだった病死した女性への想いが
書かれていた。
わたしもひとつ積み上げた。
やりたいことはいっぱいあるけど、
えへへ、(^o^;;)こんな日はやっぱりお山へ。
なんと!標高819mの武平峠(滋賀)まで車でいける。
砂地と岩の多い斜面をハーハー上がること約50分。
鎌ヶ岳山頂(1161m)
ちょっと遠いけどとってもお気に入りコース。
胸いっぱいになり涙が出そうなほど、緑と空が綺麗。
積み上げられたケルン。
はめ込まれた小さなプレートには
山の仲間で鎌ヶ岳が好きだった病死した女性への想いが
書かれていた。
わたしもひとつ積み上げた。
風邪薬 ― 2005/10/10 22:33

昨日外で浮かれすぎた?のか、夕べからのどが痛く、
鼻もグシュグシュ、くしゃみが止まらない。
いつもならこんなとき、「葛根湯」ドリンクが定番ですが
近くのドラッグストアでこんなのを見つけた。
なんとなく吸い寄せられ、購入。
ホットレモン味で とても体が温まる。甘い。
風邪の引き始めには ちょっといいかも。(笑)
鼻もグシュグシュ、くしゃみが止まらない。
いつもならこんなとき、「葛根湯」ドリンクが定番ですが
近くのドラッグストアでこんなのを見つけた。
なんとなく吸い寄せられ、購入。
ホットレモン味で とても体が温まる。甘い。
風邪の引き始めには ちょっといいかも。(笑)
魅惑的ガーデン本 ― 2005/10/11 21:39

ターシャ・テューダーのガーデン(本)が
アマゾンからやっと届いた。
わぁ~き・れ・い!
自分で稼ぎ、子育ての終わった後で購入したといわれる
一年の半分が雪というバーモンド州高台の広大な土地。
画家で絵本作家でもあるターシャの手作りの庭。
花や草木、野菜、果実、その色使いや空間の配置のあでやかさ。
ターシャに迷いや立ち止まりなんか無いように見えるけど
見せないだけなんやろう。。。
コーギー犬やハト、オウム、鶏と暮らし、
花の季節の間は庭もずっと裸足で歩く。
テレビやラジオを持たない、静から聞こえる声、音。
「ここは時間の流れが違うのよ」
人生の最終章をじぶん色で
おおいつくすってすごい!
ゆっくりゆっくり、いっぱいいっぱい、視つめようっと!
Windows Update ― 2005/10/13 23:40

「マイクロソフト社よりWindowsのセキュリティ上の脆弱性に関する
情報が公開されました」
という新聞記事を見つけたので Updateした。
時間がかかると覚悟したけど、
思いのほか早くインストールでき、ほっ。^o^;
手作りクエン酸水 ― 2005/10/15 14:36

雨の土曜。
スーパーのレジの近くには
順番待ちの間に
ついつい手を出してしまうものがいくつかある。
今日は「わかさ」って雑誌。(笑)
そんなことありえないやん!って
思わず突っ込みたくなる「あっとおどろく○○」やら
「すっきり解消○○」広告が載ってるあれ!(苦笑)
だけど、「毛穴トラブルすっきり解消」が目にとまり
(私の悩み!)
買っちゃった。。。(ビニ本になってる)
角質のつまりを浮かせて除く
「クエン酸水」
早速作ってみた。
すこぶる安い!材料費です。
材料:精製水・グリセリン・クエン酸・重曹
洗顔後、コットンにたっぷり含ませ、
小鼻のまわり、頬など
つまりが気になる部分にパッティング(3日に1度)
(ピーリングみたいなものかな?)
肌荒れを起こさなかったら
経過をいずれ書く予定。看板のない料理店 ― 2005/10/17 00:33

娘と久しぶりに
一緒にお昼ご飯を食べようかということになり、
「看板のない料理店」に行った。
入り口もちょっとおもしろい。
昼はお弁当(松花堂弁当みたいな入れ物)
夜はお任せコースらしい。
お弁当の値段は一人800円。
味はねーーー。私には ちょっとしつこい系。
でも、たまにはいいですね。
一緒にお昼ご飯を食べようかということになり、
「看板のない料理店」に行った。
入り口もちょっとおもしろい。
昼はお弁当(松花堂弁当みたいな入れ物)
夜はお任せコースらしい。
お弁当の値段は一人800円。
味はねーーー。私には ちょっとしつこい系。
でも、たまにはいいですね。
凍(とう) ― 2005/10/17 22:18

ノンフィクション作家=沢木耕太郎著 「凍」
これはロッククライマーの山野井泰史・妙子夫妻がヒマラヤの山・ギャチュンカンで下山中、雪雪崩にあいながらも奇跡の生還をしたさまを
沢木が再現した作品。
妙子さんが清貧の生活を送りつつ何故山に登るのかという質問に
「普段の自分にはいつも違和感があるけどひたすら登っているときは
全てそぎ落とされ解放された自分がある」というようなことを
おっしゃってらしたのですが、その感覚が良くあらわされている。
泰史さんいわく、登山(ロッククライミング)は
スポーツというより芸術だって!....
これはロッククライマーの山野井泰史・妙子夫妻がヒマラヤの山・ギャチュンカンで下山中、雪雪崩にあいながらも奇跡の生還をしたさまを
沢木が再現した作品。
妙子さんが清貧の生活を送りつつ何故山に登るのかという質問に
「普段の自分にはいつも違和感があるけどひたすら登っているときは
全てそぎ落とされ解放された自分がある」というようなことを
おっしゃってらしたのですが、その感覚が良くあらわされている。
泰史さんいわく、登山(ロッククライミング)は
スポーツというより芸術だって!....
バスピロー ― 2005/10/18 22:56

湯船に浸かってこれに首と頭を乗せると、
すごーくホッとする。
もっとも、一番喜んでいるのは おばあちゃん!
すごーくホッとする。
もっとも、一番喜んでいるのは おばあちゃん!
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