炊き込みご飯2006/02/01 22:34

炊き込みご飯

 早いと思えば早い。それなりと思えばそうやけど、
もう二月に入りましたね。

 最近は料理が正直、もう苦痛もの。
で、一品減らせる!炊き込み系、多いわ。
(きのうは手抜き散らし寿司)

 今日の夕食
  (牛肉としいたけの炊き込みご飯・
  味噌汁・ひじきと大豆の煮付け)

 画像は食べ終わってから「そうだ!これにしよ!」って
携帯画像で撮ったもの。

贅沢な中華のお蕎麦2006/02/05 17:40

ふかひれ入りおそば
 めちゃくちゃ寒いですね。体中の筋肉が硬直してる。(苦笑)

 なんだかちょっぴりストレス満開気味なので、
買い物がてら行った某デパートの最上階で
お昼ご飯を奮発した。
 (あらあら、調子のいい言い訳かな??)(^_^;;)

 
 ふかひれの姿煮入りつゆそば 4200円也
 う~ん!ちからもりもり!

 ふ~ふ~湯気を浴びながら
今夜はこれから寄せ鍋準備だよ。

ひたすらホテルと思い込んで...2006/02/10 18:12

天井からテレビ

 怖がりの私ががんばりました。

 日曜の昼、うきうき欲張りに?ふかひれの姿煮など食べたせいか、
その夜の9時くらいから「○んち」がしたいのに
トイレに座っても出ない。あきらめようとするとお腹が痛い。
30分以上座り続けたころから、、、、、、、通い詰め。

 生まれて初めて真っ赤な下血を見たときはびっくりしたけど、
「下血が出た」「血便が出た」等の言葉でいっぱい検索をかけてみた。

 たぶんこれだなって思った病名は「虚血性大腸炎」
軽ければ自然に治ることもあるらしい。

 私の場合、なかなか止まらないし、
延々と絶食するわけもいかないな~~と、
点滴を頼みに近くの内科消化器クリニックにいったら、
即、総合病院にまわされた。

 はじめての検査!検査!をがんばるため、
  (大腸カメラも胃カメラも検査中、ちゃんと画像を見ながら
 説明してもらった....大腸は痛っ!わめいたけど...)
心置きなくトイレに通うため
個室にしてもらった。

 そこは出来て3年目(母体は古い)の病院で新しい。
 ネットやり放題の病室(部屋代が高い!)もある。
 私の普通の個室でも液晶TVがベットから見やすい天井から
ぶら下がっている。へぇ~。最近はみんなそう??
私が知らないだけ??

 そうそう、今日無事退院できました。(^_^;;)

朝陽2006/02/15 16:42

あさひ

 階段を降りながら、靴を踏んづけながら、「綺麗じゃん!」
携帯カメラを押してました。
 雨が降り出す前。暖かいね。

八筈ヶ岳歩き2006/02/19 23:02

八筈の看板

 久しぶりにウオーキング。
 大津市・南のはずれの山。
もう少し南下すれば信楽方面になるところ。
結構お手軽でお気に入りの場所で、これまでに
堂山(384m)笹間ヶ岳(433m)太神山(599.7m)と
3回来た事がある。

 で、今回はゆっくり時間的ゆとりを持っての八筈ヶ岳(562m)
登り口まで車で行き、上り下り同じコースを歩いた。
景観がいまいちなせいか、人が少なく、本当に静か。

 登りは疲れたけど下りは気持ちよかった。
沢の流れる、「ぽこぽこ、だーだー、しゃわしゃわ」って
音を聞きながら、小学生の頃の夏、
川にもぐっていたときの感覚を思い出した。

 あるがままの自然の静けさと一体になった感じかな。

ぼくもいくさに征くのだけれど2006/02/20 16:50

本

 「ぼくもいくさに征くのだけれど」
     竹内浩三の詩と死 
            稲泉連著
  (第36回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作)

 病気中、これならお母さんも読めるよって娘が貸してくれた本。

 かつて自分も「愛国少年」だったと、インテリ爺さんたちが口をそろえて
いうのを、「へぇー、○○先生でも!」って驚いたことが嘗て何度かある。

 でも、竹内浩三は1945年4月、フィリピンのルソン島で戦死しているけど、
残され、書き留められた文字、言葉、殴り書きには
何者にも迎合できない、迎合しない、
「竹内浩三」という一人の若い青年の自分自身の生きる方法とし、
書きなぐっておのれを昇華するすべとしてきたものとして
残されている。

 姉によって大事に保管
(これがすごい、浩三から残しておいて欲しいとも言われたらしい)され、
いろんな人を感動させ、
すべての殴り書きが「全集」としても出版されているらしい。

 読んでみたい気もする。

 しかし稲泉くんの若い感性が60年前の竹内感性とダブって
この単行本もみずみずしい。
この感性は特異なものでもなく、自分の娘たちも持っているもの。

 絡まって不透明な部分が多いだけのような気もする。
 人間の本質は、
それぞれがちゃんと自分を見据える作業をコツコツ続ければ
本人が思うよりピュアだ。

にんにくのしょうゆ漬け2006/02/25 14:52

醤油漬けと梅酒

 いつもmistチャンの料理は
さりげなく独自の手が入れてあって素敵だなあって思う。
今回の「にんにく醤油漬け」
 早速早速すぐ!やってみた。(笑)
 なんといってもmistちゃんのは5年寝かせたもの。
それを薄くスライスして
  「白粥に添えるのが絶品」とのこと。
最近は毎朝おかゆ食にして梅干と一緒にズズーッとかき込んでいるから。

 でもやっぱり、これじゃあまりににんにくが少ないみたいかな。
これから急いで買ってきて足すわ。
そして、3年は辛抱して じっとジーーーッと待つつもり。

写真の隣は去年の5月に蜂蜜とホワイトリカーで漬けた梅酒。
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mist!mist!mist!

 

にんにく醤油作り・その22006/02/26 13:11

にんにく醤油

 にんにくを買い足して保存容器いっぱいにした。
部屋中ににおいが充満!(笑)